真面目で異性にもモテそうな男子が、魔羅を含んだり尻に挟んだりするだけで、何かが弾ける。魔羅の似合う男だ。
嬉しそうに弾む尻の下で、割られ潰される尻の対比も最高。あるいは、旨そうに魔羅を喰らい揺れる尻の下で、ただ無防備に晒されるケツ。目的が正反対の尻が異なる体位で重なる2つのシーンをじっくり見比べることができる。特に後のシーン、タチの子の太い魔羅と貝の中身の如く広がる括約の筋が絶句するほど美しい。新しい試みが多い本シリーズの中でも屈指の力作。