逞しい体つきも、ルックスも、心意気も、そして魔羅も、何もかもが素晴らしいモデルさん。正面から口をぶつけ合い、夢中でお相手の魔羅を貪る姿に惚れる。騎乗位で部屋の隅々に散らす彼の視線をつぶさに追ってしまう。ラストの猛烈な正常位でも決して受け潰れず、天井指して尖らせた両胸と、自らの太腿をガッチリ支える太い両腕が眼福だ。そんな彼が冒頭、素っ裸で表現するモノクロームが実に見事。大好きな作品です。