手持ちカメラ、指でいじる画角の向こうに太い魔羅。モデルさんの雁首の輪郭がくっきりと赤く火照るのが分かる。目にも鮮やかなその興奮と、彼の得意げな目線との対照がたまらなく良い。自らの体に何度も打ち上げる花火の太さも見どころ。バキさんに独り占めさせるには勿体無い。彼のタチをまた是非。