31歳168cm90kgのオニギリ君はまったくの童貞。女はもちろん、憧れの男の体にもさわったことがない。面接で「男の人、できれば年上のお兄さんの体をさわりたいです」と懇願し、ついに念願の撮影となりました。撮影が始まると初めての抱擁、初めてのキス、そして初めてしごかれて大感激。「お兄さん、気持ちいい。お兄さんのを舐めたい」と頼んで、夢にまで見た男性器を尺八するオニギリ君。お兄さんの性器は真珠入りの巨根だけに「大きい、お兄さんの大きい」と喉をえぐられてえずきながらも無事しゃぶったのでした。しかし感激のあまり撮影が始まってからわずか15分で最初の射精をしてしまうオニギリ君。そして撮影再開後、不安のうちに挿入シーンが始まる。ディルドでしっかり道をつけられたとはいえ、真珠入りの巨根が果たして入るのだろうかと撮影スタッフが見守る中、なんと根元までズルリと入ってしまい、オニギリ君とお兄さんは見事に一体となったのです。巨根で奥まで突かれるとやはり苦しいのか「ちょっ、ちょっと待ってもらっていいですか？」と何度も中断を要求するオニギリ君。もちろんお兄さんはやさしく何度も入れ直し、しかしいろいろな体位をとらせ、甘く激しくオニギリ君のアナルを責め立てて、２回目のフィニッシュもドクドクと射精させられたオニギリ君でした。